公開日:|更新日:
デジタル採点システムは利便性の高いシステムですが、実際に利用するのであれば覚えておくべき点がいくつかあります。このページでは、デジタル採点システムについてまとめていますので参考にしてみてください。
デジタル採点システムもさまざまな種類があります。つまり、仕組みもさまざまです。そこで選び方の基本となるのが入力装置との組み合わせです。採点システムと入力装置を組み合わせることで利便性がさらに高まりますので、入力装置との相性・組み合わせを確認してみましょう。
入力装置をよってキーワードを抽出することができれば、これまでのデジタル採点システムでは難しいとされていた記述式問題の判定も可能になります。
デジタル採点システムを導入するにあたっては、デジタル採点システムの特徴を理解する点が大切です。
効率の良い採点業務が行える一方で、明確な回答を出す問題に限られているのも事実です。
もちろん今後の進歩によって、多種多様な問題の解答にも応用できるようになる日がくることが予想されますが、まだまだ記述式の問題に関しては、読み取り面でミスをしてしまうケースが珍しくありません。
そのため、デジタル採点システムだけに頼るのではなく、デジタル採点システムができることがデジタル採点システムに任せ、デジタル採点システムができないことを人間が行うといった役割分担が大切です。
デジタル採点システムにある程度任せることができるので、他の業務をこなすことができます。
また、デジタル採点システムはデータを残すことができます。従来、答案用紙は受験者に返さなければならないことも多く、データの蓄積が難しいものでした。
しかし、デジタル採点システムを使用することで、データとして残すことができますので次回のテストのためのデータとして使用できます。
デジタル採点システムが採点できる問題に関しては、人間よりもスピード感のある採点が可能になります。
ただし、クラウドタイプであればセキュリティリスクを考慮しなければなりません。また、インストールするパッケージタイプのデジタル採点システムの場合、インストールに手間がかかるといった問題もあります。
OCRは文字を読み取る装置であるのに対して、OMRはマークを読み取る装置です。読み取れる対象物が異なる点に違いがあります。
OCRのメリットは、文字を人が読むよりも早くデータ化でき、人員コストを削減できる点です。ただし、誤読が起きる可能性があるため、誤読の処理に人の手が必要になります。OMRのメリットは、正確性と処理スピードの早さでしょう。マークを読み取るため、制度はOCRよりも高くなります。ただし、マークシートが前提となるため、記述は読み取れない点がデメリットです。
マークシート採点の仕組みについてを解説しています。黒く塗りつぶしている部分だけがなぜ認識されるのか、技術的な面からまとめました。また、原理を理解することで注意点も把握できます。マークシート採点を導入したいと考えている方は、原理を覚えておくことでどのタイプを導入するべきか判断しやすくなるでしょう。
また、マークシート採点はOMR、OCRに分類できます。それぞれ微妙に特徴が異なりますので、両者の違いについても把握しておくと、いざという時に困りません。
記述式に対応したデジタル採点システムを解説しています。デジタル採点システムを導入することで、採点者の負担を軽減できるだけではなく、ヒューマンエラーを防ぐという点でも大きなメリットがあるのです。
幅広い科目に対応できる以外にも、マークシート方式と記述問題が混ざっている解答用紙でも問題なく使えるタイプもたくさんあります。インターネット環境があればいいだけなので、時間や場所関係ないのも利便性は高いです。セキュリティも強く、受験者の管理もサポートできます。
・お試し期間:無料有料に関わらず、導入前にトライアル期間があるかどうかを解説しています。
・弱点対策テスト作成:採点結果から、生徒のニガテを克服するための対策テストを作成できる機能の有無。データベースをもとに自動的に問題作成をしてくれるものもあります。
※導入前のお試し期間があり、採点結果の分析や弱点補強問題を作成できる機能を持ったシステムを選定しています(2020年10月2日調査時点)。
※各機能は追加オプションであり、基本料金には含まれていない場合もございます。